チューク写真紀行6/22〜7/7【9】/ディープな世界(りおで志ゃねいろ丸、桑港丸)

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りおで志ゃねいろ丸
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桑港丸

適度な深度、大体20mぐらい、透明度の良さが写真撮影するには必要。つまり太陽光が入り、それを利用して撮影するのが写真の基本原則。
だから深いところでダイビングするのは、まったくの無意味でナンセンスな話。
しかしチュークでの水中写真撮影をライフワークにしている自分にとって、チュークにあるモノすべてを収めておきたい。つまり見られるモノはすべて見ておきたい。

深い深度に沈んでいる船のなかで、一つめが「りおで志ゃねいろ丸」だ。
この船も富士川丸、五星丸同様大きなプロペラが特徴的。特にふたつある。
しかし太陽の位置が悪いと、舵が邪魔して二つ目のプロペラが舵の影でまったく写らない。
このプロペラの最深部で38mほど。
■りおで志ゃねいろ丸の写真はコチラから

もうひとつが桑港丸(さんふらんしすこまる)である。深度が50m超。ここで潜ると減圧ダイビングが基本になる。
20m前後に沈む船と違って、ここまで深くなると一面真っ青になる。その青さは透明感の青さではなく、藍色の世界。
進んでいくと奥の方に船を見つけることができる。
デッキには戦車、そして船倉にはトラクターなどを積んでいる船。
しかしダイブタイム70分超は寒かった。
■桑港丸の写真はコチラから