8/15の敗戦記念日、トラックから平和を【8/14】
8/15は終戦記念日と言いますが、私は敗戦だと思っている。
負けを負けと認めないところにどこか日本人特有の頑固さと、戦争の正当性を押し通そうとしている人の魂胆が見え隠れする。
チュークはその昔トラック諸島と呼ばれ、帝国海軍の前線基地であった。
アメリカの「雹作戦」によって基地機能が喪失されたのは1944年の2月のこと。激戦地だった。
今、定住されている日本の人々によって上のような碑が建てられた。
この碑は日本の方向に向いている。
あの戦争は・・・
情報もコントロールされ、自分たちの置かれている身がまったくわからなくなる。まるで今の北朝鮮のようだ。
今我々に必要なのは決して流されることなく、各々で意見を持ち、それをガチンコでぶつけ合い、みんなで物事を決めていくことだろう。
今、憲法改正を望む人が増えているという。
海の中の世界を通して、それが今後どのような影響を与えていくかを訴えていきたい。
中村征夫氏は自身をジャーナリストと称している。私もカメラを持って仕事をする身として、同じようなスタンスでダイビングを続けていきたい。
