トラックダイバー、8月15日を迎えて・・・靖国参拝は大反対のダイバーです【8/15】

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8月15日は敗戦の日です。一般的には終戦記念日と言います。
チューク諸島、つまりトラック諸島でダイビングをやると、太平洋戦争の話が必ず出てきます。当たり前ですが。

太平洋戦争の歴史の本を読むと日本にとって優位な瞬間は真珠湾攻撃の時だけ。あとは坂道を転げ落ちるように、負けの道を進んでいった。

この日になると必ず靖国参拝の問題が持ち上がる。
しかし靖国が全てなのか?靖国に祭られている人=犠牲者という認識が日本にはあるが決してそうでないと思う。
戦争に巻き込まれた人すべたが犠牲者だ。
チュークにあるダイブショップ、ブルーラグーンの先代オーナー、キミオ・アイゼック氏も戦争の犠牲者だろう。

チューク諸島をホームとする水中カメラマンである私はチュークの写真から平和な世界になるよう役に立てればいいかなと思ってます。

上の写真は特設潜水母艦と言って潜水艦をサポートする船、平安丸の内部です。この穴は魚雷であけられた穴。
灯りを照らしているアメリカ人ダイバーの先には人間魚雷が格納されているんですが、果たして彼らは「ヒューマン・トーペイド」というものが何か理解をできたのであろうか?