カメラマンとしてチュークに行く理由【11/24】

[  ミクロネシア的日記 ]

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ジープ島開発者の吉田氏は言う。「チュークを撮り続けているプロのカメラマンはあなた以外いないから」と。
ある面ここはそれだけ撮りづらい土地なんです。その理由はここでは書ききれません。

ではなんで私がチュークを撮るのか?
ダイバーと言うのは、特に日本人ダイバーはとかくキレイな海ばかりを見たがる。サンゴや魚たちを見ることで癒やされるのだろう。
でも海はそれだけではない。それを教えてくれるのがチュークの海だ。

チュークの海にはキレイな面もある。色とりどりのサンゴに豊富な生物。他にもダイナミックな地形に癒やされる砂地。
しかしそれだけではない。一種汚れた海もある。それは数多くの沈没船だろう。戦争の傷跡は人類の歴史にとって汚れた1ページだろう。

このようにチュークの海にないものは何もないんです。
私はカメラマンという表現者として、ジャーナリストとしてチュークにあるものすべて、キレイな海も汚い海も全て見ていきたいと思っている。
カメラマンというメディアの一端として、私を含めみなさんがこれから先、どういう世の中にしていくか、そのための判断材料をチュークの海を通してお見せできればと思ってます。

ということで来年2009年は8/23〜9/7まで行きます。