りおでじゃねいろ丸【3/21】
[ ■水中写真家日記 ]
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3/20の金曜日はパパラギ・ダイビングスクールでのフォトセミツアー、そこでフォトグラファーとしてゲスト出演。
帰りは今回お世話になった社長の武本さんとご一緒しました。
そこで武本さんご自身、ご家族のなかに船に関係するお仕事をされている方が多く、船に関しての色々なお話をしてくれました。
特に昔から日本のプロペラ製造の技術は世界最高水準らしかったらしいです。
私が思うに船のプロペラを製造することは、どこか大規模なインダストリアルなイメージを思い浮かべますが、お話から察するに家内制手工業に近いかも。
つまり日本の職人芸というものが生きているように感じました。
武本さんご自身、私の写真のなかで感動していただいたのは、(多分)上の写真の船、「りおでじゃねいろ丸」。そのふたつのプロペラの写真でした。
大阪商船の船で9,627トンの船。全長も140メートルある大型船。
元々はリオデジャネイロやブエノスアイレス方面に向かう定期船でした。
今はチューク諸島に沈んでおります。
上の2枚のプロペラですが、深度は37mと深めの場所から見られます。
午後のダイブだと太陽光が当たり、2枚をくっきりと写すことができます。
そしてパパラギでのフォトセミツアーでの話、その続きですが、私自身もっとも嬉しかったことは、武本さんご自身マイクで、お客さんに対して、「お客さんのなかでプロの写真家になられたというのは、スタッフにとっても嬉しいことです」とおっしゃってくれたこと。
私はここでダイビングを始め、今でも色々とお世話になっております。
今度はぜひ葉山のご自宅へお邪魔させていただきます。
