池袋〜銀座〜渋谷の旅【4/4】

まず今日は池袋のマリンダイビングフェアに行ってきました。
人混み大嫌いの私にとって非常に辛かったです。さすが土日です。
ですが多くの人が海外ダイブに興味を持って頂ければ・・・・・・。
個人的には「ジープ島」のブースへ直行!
今年8月の撮影に関して、管理人の吉田さんとしばしお話。
ボートチャーターの件をはじめ、南側、東側のポイントのことなども。


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そして今度は銀座へ行ってきました。
“Every Breath You Take”や“Message In A Bottle”などヒット曲が多い英国のバンドTHE POLICE、そこのギタリスト、アンディ・サマーズの写真展へ。
彼はミュージシャンという顔以外に文章も書くし、フォトグラファーでもあります。
風景、ヌード、人物など旅先で撮ったもの、すべてモノクロでしたが、渋いだけでなく、ストイックさも見え隠れする作品ばかりでした。
7,000円したけど彼の写真集もサイン入りのをゲット。


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最後は渋谷です。
映画「メイプルソープとコレクター」を見てきました。
私の好きなフォトグラファー、ロバート・メイプルソープと彼の隣りに常にいたキュレイターでありコレクターであり、ある面メイプルソープのパトロンでもあったサム・ワグスタッフに関しての話。

さてそんなメイプルソープはワグスタッフと同じゲイであったけど、メイプルソープがもっともワグスタッフに求めていたのは「オカネ」。

でも彼によって育てられた一面もある。それは単なるパトロンとしての役割だけではなく、作風を確立させるための教材提供者(?)。
ロバート・メイプルソープと言えば、「SM」「ボンテージ」「男性(黒人)ヌード」「花」などを被写体にしていて、常に「ワイセツ」という言葉もつきまとっていた。
それらの背景にはワグスタッフのコレクションの影響力がある。

う〜ん、クリエイターやってて思うこと。自分も正直言って一人じゃ何もできない。
大体クリエイターは商売が下手だし、オタクでもある(私はカメラ・オタク)。
ワグスタッフのように客観的に見てくれる人の存在が大きい。
それにしても彼ら二人にパティ・スミスを加えた3人の関係が実におもしろい。

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この映画を見て、自分にとってのワグスタッフ・・・・・・ダイビングのガイド(とりわけサイパン)、あとチューク諸島でコーディネートをお願いしてるジープ島の吉田さんがそばにいることは心強い。


水中フォトグラファーですが、色々なことにアンテナ張って情報を得ることが大切。
異ジャンル、異業種の人から得ることって、案外多いんです。

とにかく勉強の毎日。
テレビも、本も、雑誌も、街の広告も、電車の中吊りも、インターネットも、ラジオも、音楽鑑賞も、映画鑑賞も、呑み会も、食事会も、雑談も、猥談も、すべてがフォトグラファーという表現者、創作者になるための血肉になるのです。