写真の見られ方・・・そして母島へ【4/25】

[ ■水中写真家日記 ]

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上の写真は2007年に小笠原は母島で撮影したものです。
イソマグロがいることで有名な四本岩という場所。
写真の見方ではなくて、「見られ方」についてお話しします。

【フォトコン入選作】
この写真で昨年、某フォトコンテストで選ばれてしまいました。
正直言って、私自身はそれほど良いと思った作品ではありません。
しかし昨年の4月、自由が丘でおこなった写真展に出展した際、お客様が口を揃えて「良い」と言ってくれてました。
中には「この写真のポストカードがあれば買います」という方までいらっしゃった。
そいうのもあって出してみた作品です。

嬉しいことですが、写真の見方にも色々とあるんだなと感じた瞬間でした。
さらには入選したと知ったとき、もっと驚きました。選んでいただいたのがあの富士フイルムの社長であったし・・・・・・。

【テクニック】
しかしこの写真、撮影にちょっとしたテクニックを使ってます。
わざと手前の岩の壁(右側)にストロボを当てることで、逆に奥を暗くして、奥行き感を出してみました。

【GWは母島】
GWに母島に行ってきます。
目的はダイビング?なのですが、寒そう・・・・・・。
それよりも上の写真が入った写真集(入選者だけで作られる装丁も良いものです)を現地ダイブショップに手渡すこと。
喜んでもらえると嬉しいですがね。


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そしてこれは沖縄、阿嘉島で撮ったもの。
ヤカビのトンネルです。

【売れてます】
何もいません。
生物も人もいません。

でもこの写真、ライブラリーでもっともよく売れているんです。
自分も経験ありますが、ライブラリーで売れる写真は特殊だし、選ぶ側(編集者とかデザイナー)そういう写真を選びます。

【写真の見方は人それぞれ】
そういうのがもっともよくわかるのが写真展であります。

今回の写真展でもそんなことがよくわかります。その象徴は以下から読むことできます。
ココをクリック

そして写真展も残すは今日入れてあと2日間になりました。