クワジェリン【4/12】

[  海の写真家日記 ]

マーシャル諸島共和国 クワジェリン環礁 米軍基地

写真はマーシャル諸島共和国のクワジェリンに飛行機が到着する前の様子です。

コンチネンタル航空のアイランドホッピングはミクロネシア連邦のコスラエの次に、国境を越えマーシャル諸島共和国のクワジェリンに到着します。
ここクワジェリンの空港ではミクロネシア連邦のチューク、ポンペイ、コスラエ、あるいはマーシャル諸島共和国のマジュロと違って、一般の人は降りることできません。

なせならばクワジェリンは環礁自体がすべて米軍の施設になっているからです。
かつてはここで弾道ミサイルの実験をしてました。
そのため今でも軍関係者とその家族、島民しか降りることは許されません。
空港も民間の空港でなく、軍の空港になります。

アイランドホッピングに乗ると、途中空港では喫煙した人のために機外へ降りることも許されております。
しかしここクワジェリンではダメです。お客さんは機内に缶詰です。
クワジェリンでは給油もするのですが、さすが軍の空港だけに飛行機に近寄るタンクローリーも深緑色の軍のタンクローリーが近寄ってきます。

クワジェリンも環礁であるため、国土の幅は写真の通り狭いです。
しかし滑走路の脇には軍関係者が使うゴルフ場があります。
さすが軍の施設がある環礁だけに、ここは至れり尽くせり。
お湯も出るし、今の沖縄の米軍基地の中と同じようなものです。

すごく異様な雰囲気を感じました。