山と海のつながり【5/25】
[ ミクロネシア的日記 ]
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ミクロネシア連邦のポンペイではマンタが見られることで有名です。
マンタのいる海域は透明度がよくありません。なぜならばプランクトンが多いからです。
そのプランクトンを補食しにマンタは「マンタ・ロード」と呼ばれる場所に集まってきます。
そのプランクトン、いったいどこから来るのでしょうか?
ポンペイは世界第2位の降水量を記録した島です。雨はチューク以上に多いです。険しい山間部もあるので雨が多くて当たり前です。
その分、滝が多かったり、海に流れ込む川が多かったり、植物も豊富です。
結果、海にはも多くの養分が流れ着き、このように透明度の悪い海が生まれ、マンタが集まるのです。
ポンペイは山と海のつながりを感じる場所だと思います。
