大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクトのセミナー【2019/3/1】

[ ■日々の事 ]

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昨日はJICA市ヶ谷で、ゴミや廃棄物のスペシャリストの方々が集まって大洋州のゴミ廃棄物問題についてのセミナーがありました。その後少人数での飲み会では、以前取材した鹿児島県志布志市の市民環境課の課長(真ん中)の方に3年振りにに会うことができました。「お〜放浪カメラマン!」と。
志布志市はゴミ再資源化率が日本一の76%。市民に対してゴミを24品目に分別させているという徹底ぶりです。ちなみに目黒区は25%ぐらいだったかな?
3年前に志布志市を訪れたとき、目黒区に反対されている目黒川清掃に関しても意見をもらいました。「せっかく良いことやっているんだから行政はそういう市民を応援しなきゃね」と励みになる言葉でした。
この課長、行政マンらしくなく決まらなくても「取りあえずやってみよう」という考えがあるところが素晴らしいのです。もちろんミクロネシア連邦での清掃活動も「少しでも良いからやっていった方がいいんだよ」と大きな成果よりも、取りあえずやってみて一歩前進を試みる方です。目黒川沿いでもうじき設置されるエコステの分別もまだまだなのですが、それに対しても「それでいいんだよ。少しずつやっていけば良い」と言ってくれました。こんな素晴らしい行政マン、残念ながら目黒区役所にはいないと思う。そして現在、志布志市はユニチャームと組んで紙おむつの再利用を進めています。

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