「エコ・自然塾」開催と御礼【2020/9/27】
[ ■ 日々の事 ]
2011年から目黒区の施設でやっていた「エコ・自然塾」、しばらくお休みしていましたが、昨日復活させました。
今日は『青い海と白いビーチは本当か?南太平洋のゴミ問題を日本の地方自治体が救う』と題して、ゴミ再資源化率日本一の自治体 鹿児島県志布志市役所の西川順一様をオンラインで結んで大洋州での活動、志布志市での活動、そしてユニチャームと組んでの紙おむつ問題など刺激ある話をしていただきました。
会場には私が住む目黒区の区議の方もいらした他、ゴミ廃棄物問題に関心のある方、既に志布志とは別に実践している行政の方、ダイビング関係の方、大学生がリアル型またはオンライン型の参加してくれました。
次回の「エコ・自然塾」は11/21になり、私と共にミクロネシア連邦ポンペイ島で活動を続けている麗澤大の学生をお招きしてプレゼンしてもらう予定です。